インプラント症例

第一大臼歯の破折を主訴にご来院されました。破折歯を抜去後骨を造り軟組織(歯肉)の治癒を待ちます軟組織(歯茎)と硬組織(骨)が十分治癒したことを確認後インプラントを埋入していきます。インプラントと骨がしっかりと結合後アバットメント(土台)を装着し上に被せる歯の型取りをしていきます。上部冠(最終的な被せもの)にはセラミック冠を選択し装着していきます。



インプラント埋入後の写真です。

アパットメント装着後の写真です。

右上の小臼歯部位が根の虫歯を主訴にご来院されました。抜歯後即時埋入という方法(根を抜いてすぐインプラントを埋入する方法)でインプラントを埋入していきました。インプラント周囲の硬組織(骨)、軟組織(粘膜)の治癒の確認後型取りを行なっていきました。CADCAMによりカスタムのアバットメントを作製後、再度CADCAMによりオールセラミッククラウンを作製。口腔内へ装着しております。

インプラント埋入後の写真です。

アパットメント装着後の写真です。

上顎フルマウス
もともと「嘔吐反射」(異物を口のなかに入れると吐き気がする反射)の強い患者様でした。入れ歯を口に入れておくのが困難なためイミディエートローディングと呼ばれるインプラントを入れすぐインプラントの仮歯を入れる特殊な方法を行なっています。ブローネマルクインプラントを上顎に埋入後すぐ型取りを行ない仮の歯を装着しています。軟組織(粘膜)がしっかり治癒し骨とインプラントがしっかりと結合後最終型取りを行ない上部冠を装着していきます。


診療後の写真です。
下顎フル(BAB)
上下の入れ歯が合わず噛めないことを主訴に来院されました。下顎にブローネマルクタイプインプラントを埋入し上部構造を作製していきました。上部構造にはプロセラと呼ばれる技術でチタンの削り出しの金属フレームをスウェーデンにて作製後日本の技工所にて仕上げました。CADCAMを利用した方法で非常に精度が高い技工物が完成されます。下顎にインプラントを埋入後、上の入れ歯を作製することにより噛めないという主訴が改善され口もとの状態も良くなり若々しくなりました。下をインプラント治療後もしまだ噛めないのであれば、上顎にもインプラント治療を行なうことになっていましたが、幸い下を改善することにより咀嚼能力(噛む力)が大きく改善され上は入れ歯の再製にて治療を終了することが出来ました。
